« フレームを止める | メイン | レイヤーへの描画、長かった・・・ »

September 07, 2004

DLLへ公開メソッドの追加

tGetVideoOverlayObjectと同じ機能を持った構造体渡しバージョンを作った。
そして、元のtGetVideoOverlayObjectは、mode引数を削除し、従来のままの関数とした。
で、ビルド&実行。
うまくいった!
引数が7個とかになるとまずいのだろうか?
引数の制約でもあるのか?
でも、別にスタック渡しなら問題なさそうな気もするが・・・
よくわからないけどいいや、解決したし。
詳しく追ってもいいけど、そんなに引数が多い関数は滅多に作らないだろう。
ま、後で気が向いたら詳しく追おう。

そして、いよいよレイヤー描画の動作確認だ。
でもその前にTJSスクリプト書かないと。

投稿者 Takenori : September 7, 2004 07:28 PM

Trackback Pings

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kaede-software.com/mt-tb.cgi/150

コメント

Total : Today : Yesterday :