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August 05, 2004
ピン、アロケーターの振る舞いの確認
次の手順で進める。
Texture3Dのフィルター部のソースを分離&整理し、ピンとアロケーターを実装する。
ただし、まずは分離&整理を行う。
次に何もしないラッパーとして働く ( オーバーライドするが何もしない ) ピンとアロケーターを作り、動作を確認する。
後、もしかしたら、メディアサンプルも実装する必要があるかもしれない。
投稿者 Takenori : August 5, 2004 06:50 AM
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